薄く雲の掛かる白っぽい晴れ、夕方から曇り。16.8℃～30.0℃、46％。3000歩。真夏日かな？南風やや強し。梅雨入りした途端に晴れただよ。今頃の天候は天邪気。
音楽は時間の芸術、絵画は平面の芸術、彫刻は立体の芸術、舞踏は時間と空間の芸術です。以上は時空の芸術ですが、文学は心の芸術かな？ま、大きな括りですが。
フッサールの時間論では、音楽を題材として時間を論じてまふ。すでに過ぎ去った音は過去把持として、これから鳴る音は未来予持として、今この瞬間に鳴っている音と共に音楽を形作っていると。これらが時間軸の進行に従って積み下がり、積み上がっていくんですね。あるメロディーを想起しながら時間経緯を辿ってみてくらはい。
でも、イメージとしては時間を空間化しているので、実際の時間とは少し感じがちげーのかも。そもそも科学的時間は第４の次元として空間化されてマスカラ、我々が実際に感じている時間とはまったくちげーんですね。前者を横から見た時間、後者を縦から見る（感じる？）時間とゆう人もおりまふ。
わかるかな～～～？わっかんねーだろーな～？なにしろ漏れも分からずに書いてるんすから。ﾀﾊﾊﾊ
ある開発物語：
今朝、新プロジェクトXでスパコン「京」の開発物語をやっていた。「京」は「富岳」の前段階の失敗作だとゆう人もおりまふが、技術といふのんは積み上がるものだから、失敗も成功もあーりまへん。GEEKと言うのんは何処にでも居て、みんな同じかほりがしているなぁ♪と言う感想。ネットでは実際のプロジェクトリーダーがTV画面から完全に消されていると騒いでいるが、こりはGEEKの物語であって、マネージメントを物語化したんじゃないから、当然じゃね？と思たですぅ。利権いや理研方面の消息通に聞いて見たら、F社のプロジェクトマネージャーは「京」の後すぐに干されたので、画面からも消されたようだすぅ。その辺は結構シビアですねィ。ﾀﾊﾊ
