9月21日(月)敬老の日。世界旅行の楽しみ。

 台風の最接近にて関東各地に避難指示発令。強風豪雨。20.9℃~23.2℃、98%。台風の影響で北寄りの風強し。気温は22℃前後と低め安定。

 

 旅とは:非日常なり。

 わだすも30か国以上を旅したが、そもそも各地には各地の常識というものがあるので、自然に相対主義になり、ある場所では絶対なものが、他の場所では無視されていたりと、絶対的な幻影が崩されるんすよ。世界には多様な見方があるもんだと、かだらが理解します。今日、3年で世界100ヵ国を踏破したおにゃのこの話を聞いた。アルバイトをしながら自費で達成したんだから偉い!

 まずは人間に興味があるようで、旅をしなければ、絶対に会わないかも知れないいろいろな人々に会えるところが面白いんだと。絶景で印象に残っているところは、ユタとアリゾナの州境にあるザ・ウェイブという風蝕紋様、紅の豚のモデルになったギリシャのザキントス島、パタゴニアにあるぺリトモレ氷河を挙げていた。

 美味しい食べ物としては、インドのいろいろなカレーを挙げたが、特にムガール王朝のチキン・ムグライが絶品だったと。メキシコのタコスも種類が豊富でどれも旨い、捨てがたいのはタイのタッタイという具の多い焼きそば(ビーフン?)です。ま、バックパッカーの素朴な見地ですから、大金持ちの食道楽は含みません。

 危険な目にあったのは、パリ北駅近くのホステルで全身トコジラミに食われたこと。ブエノスアイレスのケチャップ強盗も怖い。ケチャップとか染料とか鳥のフンなんかを付けられて、おばさんが寄って来て拭いてる内に大勢に囲まれて荷物を強奪されてしまうんです。南アのケープタウンやヨハネスブルグのナイフ強盗も怖いです。夜半、駅の近くにいるのは殆んど強盗で、中には2回、3回と被害に会う人もいるらしい。

 そして安い、安全、気候と三拍子そろった、また行きたいところは、カリブの海が美しいメキシコの島や、避暑地の多いタイランド、そして初心者から旅の玄人まで世界の旅はハワイに始まりハワイに終わると。要するに、安全でないところは常に気が休まず楽しくないんです。次からは今までドキドキ冒険で旅した国の中から、大好きで興味が湧く、楽しい旅にして、深堀したいんだと。ジャンジャン

 

9月20日(日)彼岸入り。人類絶滅の必然。

 台風接近で秋雨前線が刺激され終日雨。23.6℃~21.9℃、91%。

 

 生態学的疑問とは:

 生態学では環境のバランスを最重要視します。食物連鎖とか、共生・寄生とか、生殖補助とか、あらゆる複雑な相互依存性を壊すと生態系のバランスが壊れて、その生存圏が壊滅すると。例えば、羊を食べる狼は悪い奴だと言って、狼を絶滅したら、森の鹿が増えすぎて森林を食い荒らして森林が絶滅して、結局鹿も絶滅してしまった、とか。

 という原理原則に鑑みるに、天敵の居なくなった今の人類の傍若無人な横暴を見るにつけ、早晩環境を破壊しつくして滅ぶつうのは火を見るより明らか。せめて人間同士を天敵として、争ってくんろ!とかの嫌味の一つも言いたくなった今日この頃。妄想バカの思い込み人類には永遠に平和は来ないでしょう!今日は真黒な玉虫ですたあああ!タハハハ

9月19日(土)上弦。ディープ・エコロジー的な生き方。

 雨時どき曇りのち曇り時々雨。20.5℃~24.0℃、70%。1500歩。

 

 ヒューマニズムとは:

 通常、人道主義とかゆわれますが、これは人間中心主義の表の顔でもあります。神の似姿である人間に、全ての動植物は従うべきであると。・・・ディープ・エコロジーを提唱したアルネ・ネス氏は自然環境は人間の為にあるのではなくして、自然環境そのものが大切なんであーる!とコペルニクス的転回を提唱した。これはカントの「人間を手段として扱ってはならない!」という命法のかなーり先を行ってるよね。ま、生きとし生きるものを保護する(侵害しない)ことが、回り廻って人類の為になるって付随効果までは否定しませんが。

 でも、ディープ・エコロジーを推し進めて行くと何にも食べれなくなっちゃうんぢゃねーのん?つう疑問が当然湧いてきますよね。そこで、食べられてなんぼの植物は除外しようよ、ただし環境を破壊しない範囲でとか、トカゲやタコみたいに痛みを感じなさそうなのは除外しようよ、ただし乱獲しない範囲でとか、飼育や養殖したのは自然環境を破壊しないんだから良しとしようよとか、イロエロな言い訳が出てきます。

 でも、ほんとのディープ・エコロジーというのは、お釈迦さまの「捨身飼虎」に尽きるんぢゃナインかなぁ。シッダルタはその前世で、飢えて死にかけてた虎の母子を見て、自分のかだらを与えて生き延びさせたんだと。さて、環境問題を考える我ら人間に、ここまでの覚悟はありやなしや!せめて死んだ後は魚の餌になるなり、森林の肥やしになりたいもんだすぅ。アッチャー  。(いやいや、そう遠からぬ昔、青木ヶ原に入ろうと思てたことはあるんすよ、ほんま。)

9月18日(金)物事は感情で始まり理性で納得する。

 概ね曇り一時晴れ間。20.3℃~25.3℃、63%。2600歩。北東風やや強し。夏日なり。

 

 感情と理性の相克とは:

 こりが最も顕著に現れるのが食べ物ですね。例えば、鮒と金魚は同じ種なんですが、一方は甘露煮などで旨し美味し、もう一方は可愛いから食べれないとか。感情移入ですね。ぼくも昔は岩場でイサキの稚魚を捕って来て、水槽で25cmになるまで飼ったけど、情が移って食べれないから、また海岸まで行って放流しました。それ以後、魚屋さんのイサキでも食べれなくなりました。ども。

 ナマコとかタコとかぐにゃぐにゃしたものが苦手な人もおります。食べてみれば美味しいのにね。蜂の子やイナゴも目隠しして一回食べれば好物になるかも。犬や猫を食べる人は野蛮人だと思うでしょ?でも可愛いイルカを食べる人もいます。これ全て感情移入の度合いに依ります。もっと極端に言えば、戦時中の飢餓の前線で、骨と皮になった兵隊は人肉を食べたそうです。生への渇望が如何に強いのかは、その場になっても分かりません。

 でも、全てのケースにおいて、食せるものを理性で判断すればただのタンパク質であって、分解すればアミノ酸でかだらの滋養になります。毒物で無い限り何でも食べれます。それを押し止めているのは、倫理観つう虚構と、感情の移入です。

 ということで全ては感情から始まり理性で納得するってこと、分かってくれました?・・・うんうん、ぼくはまだいまいち感情の面で納得していないんですが。いや理性ではほとんど分かってるんす。ども。

9月17日(木)玄鳥去。最近、物忘れが多くなったわだす。

 晴れ時どき曇り。19.1℃~26.0℃、63%。2100歩。北東風やや強し。

 

 私(自己?)とは何か?

 これはもう記憶としか言えませんね。生まれてから現在までに経験した全ての記憶の総体が「私」なんですぅ。朝ドラ「ひよっこ」でも出稼ぎの父ちゃんが記憶を無くして蒸発しました。では、多重人格ってのは何だろ?相互の間で、記憶が排他的に分裂してれば、本物のようなきがします。しかし、相互の人格間で記憶が連続していれば、プリテンドのようにも思えますねぇ。

 記憶の入力・出力と一時的な貯蔵は脳の海馬という部分が担うと言われております。一時記憶はその内に大脳皮質に送られ長期保持されるようです。ぼけて海馬がやられると、昔のことは良く覚えていても、今朝食べた食事を忘れたりしますね(こりはもれのこと)。

 さて、海馬による記憶のメカニズムは、全てが明らかにされたとは言えませんが、その記憶形態はエングラム(記憶痕跡)というパターン認識で行われていると思われます。物凄い数の神経細胞による活性パターンが記憶であると。だから組み合わせ爆発により無限に近く記憶できるのです。

 最近発表された論文によると、「記憶を思い出すための神経回路」が発見されたんだと。海馬の二つの局所回路が、記憶の書き込みと、記憶の想起を分担していることが、マウスの実験で分かったそーだ。この実験には、光遺伝学という手法が使われ、脳の局所に光を当てることで、そこの活動を押さえたりして、働きを確かめたんだそーです。

 この手法がヒトにも適用されるようになると、嫌な記憶を抑制したり、昔の忘れてしまった記憶を取り戻したりできるかもしれんですねぇ。いやはや、おそろしい時代になったもんです。ゾワゾワ

 

9月16日(水)植物はどこでも蔓延ります。

 終日雨、時に弱く時に強し。22.6℃~19.8℃、94%。3200歩。気温がどんどん下がっている。

 

 植物とは:

 植物って逞しいよねっ。植物人間なんて言葉があるけど、ホントは人間よりか植物の方がズーと強いと思うんだ。なぜなら、全ての動物は植物に依存しているんだけど、植物は自律・自立してますからねィ。動物は植物無しでは生きれないけど、植物は動物無しでも生きれまふ(一部例外はありまふが)。

 コンクリート・ジャングルの中でも、アスファルトの割れ目や壁の隙間などでも、どんなところからも芽を出します。あれ?こんなところにまで?と思うような、思いがけない所にまで進出します。例えば、屋根の上まで。

 我が家のベランダでもセンティッド・ゼラニウムが繁茂していますが、こりはそもそもボランティアで行ったハーブ栽培で貰って来た花束から、挿し木して大きく育ったもの。蚊除けになるっつうから、そこからまた一本切って小さな鉢に挿し木して、玄関に置いてたものが繁茂し過ぎたから、ベランダにある大きめの鉢の上に置いて、毎日水をあげてたら、本体よりか繁茂してるのが現状。多分、小さな鉢の底穴から根を伸ばして、大きな鉢にまで根が浸食してるんだろうけど、怖くて小さな鉢を持ち上げられない昨今です。

 屋根の上のヒマワリも、根をずーっと下の方まで伸ばしてるんでしょうね?だって、植物は人間の想定外の生き方をしてるんですから♪ジャン

 

 

9月15日(火)共同体貢献と差別とは。

 概ね曇り時どき雨。22.8℃~28.0℃、81%。5300歩。湿度の高い夏日なり。

 

 ちょっとした疑問?

 ある共同体を維持しようとしたら、その共同体の為に働いて、時には命さえ捧げた人を顕彰することは必須だと思ふ。共同体の為に必死に働いて、でもおバカだから、あらぬ方向に動いて共同体に大損害を与えたりすることもある。でも、神ならぬ人間には能力不足やミスは付きもの。そういう人々をバカにしていたら切りがない!つう考え方もあるんかな?とふと思た次第ですぅ。・・・でも、そういうのと人を蔑視・差別するのとは別ですよね?・・・しかし、何故か共同体貢献人の顕彰と、差別的言辞は親和性があるんですよ。不思議だけれど。美醜裏腹ってことなのかな?