5月22日(水)愚痴を言うくらいしか、ストレスの発散ができないとは。

 もくもく曇りのちもくもく薄晴れ、のち薄い雲の薄晴れ。18.0℃~25.3℃、43%。3600歩。ぎりぎり夏日。

 

 医者との相互信頼とは;こりは意外と重要だすぅ。

 一般的に言って医者を信頼しないと医療というのは上手く行かないと思うんすが、こりが最近崩れてきているような気がします。掛かりつけの内科医では、少し症状を説明すると、すぐに薬を処方してくれるんすが、一端クスリを飲んで症状が改善されると、そこからの出口戦略がまったくナインすね。

 すなわち、「クスリを飲んでいるから検査データが良くなったのであり、クスリをやめると元に戻りまふよ!」とか脅かされて、おクスリの数がどんどん増えていくんだすぅ。特に生活習慣病なんつうのは、生活習慣から改善して行けば快方に向かうと考えれるんすが、そんな指導は皆無なんすよ。

 そして一般的には、「クスリには必ず副作用があって、毒をもってバランスを取り戻す的なとこもあるから、飲み続けると必ず害がある」なんて週刊誌も煽るから、とてもしむぱいになりまふ。でも、「クスリをやめるともっと大きな害がある!」とか医者からゆわれると、そりももっともだと思えるから、なかなか止めれない!つうようなジレンマに苦しむわけです。

 出口戦略がまったく無い!つうのは、いわゆる老化現象もその通りで、どこか痛くなっても、「これは老化ですねっ!」とか断言されると、もう逆らいようがあーりまへん。やはしどこかで諦めが必要なのかな?ときどき「老化は止められる!」つうような本も出るけど、これを信じるほどナイーブじゃないしね。

 つうようなわけで、内科以外にも2つほど医者に掛かってるんすが、どこでも医者との相互信頼を保つのにえらく心を砕いてるんすね。次は歯科医編でも書いてみようかな?こっちは費用が酷く高いんで悩んでまふ。なにしろ腕自慢で保険診療を認めない医者にかかってマスカラ。医者とつき合わないほど健康には自身が無いし、ドクターホッピングするほどのエネルギーもないと。どないせえっちゅうんじゃあああ!