概ね曇り時にぱらぱら一時雲漏れ陽、夜半雨降り始める。３℃〜９℃。水鳥の足はしもやけにならんのかいっ？
立場は人を作るのか？
これはよく言われていて、しかもけっこう当たっているようなキモス。ある立場が与えられると、そのような人格ができちゃうとかありますよね。有名な心理実験では「スタンフォード監獄実験」とか。http://prison.holic-maker.jp/top/es/es01.htm
孫にもいや馬子にも衣装ってな諺もありまふ。人は状況によって悪人にもなれば善人にもなりまふか？ふむ。それはそーとも言へるし、そーでないとも言へまふ。しかし人間を決めているのは「状況」であるという事例はいっぱいありますね。これが文化の多様性、思想信条の多様性の原因ではあるまいか？？？
スポーツマンは３０歳過ぎると落ち目になってきまふ。関取の引退は３０から３５歳で、そこからはもう年寄りになっちゃいますぅ。野球も４０位までが限度で引退しますがその若さでも言ってることには味があると。一方頭脳労働者は一般に引退が遅いですう。教授や医者、弁護士など。だから５０になってもまだ小僧っ子で言ってることも幼いですねぇ。政治家は流石に老若入り混じってまふがその職業柄か高潔な人士は極めて少ない口先家業。ねっ！立場は人を作るでしょ？
個人に自由度（こころの問題も含めて）はそんなにないということは戦時中の日本国民や現在の北朝鮮、いやいや全世界の国民を見てもそんなに無いのではないかって気にもなりますよね？ちげーかなぁ。ﾄﾞﾊｯ
組織はなぜ腐るのか（試論）：
保身的な奴がいてもイイと思う。でもそういう奴は隅の方でひっそりと日向ぼっこをしてて欲しい。しかし時流に乗って（て言うか上に逆らわない奴が上に行くって原則に従って）そういう奴が上になるとその害悪は計り知れません。組織全体が保身的になりますから。そーすると、その組織は組織本来の目的を見失ってただ只管（ひたすら）組織とその一員たる自己の保身のみが目的になります。価値観の転換点が保身。それが組織が腐り始める兆しですぅ。（玉虫の組織論より）
あびちゃんもなんか心配：中国や韓国、北朝鮮に較べると未だとってもマイルドなんすが、それでもだんだん朱に染まっているような希ガス。相手と同じようになってまうって自分を無くすことなんじゃね？
仮構の民主主義がその仮構さえも仮構と指摘されて違憲、違憲状態、無効判決が続出。もう違憲状態の選挙は全部無効にして再出発した方が、仮構の再構築には役立つんじゃないのかな？仮構の仮構が続くと司法も立法も無力化して政府独裁になっちゃうぜい、北朝鮮。ﾄﾎﾎ
今までぼくがネットで見てきた中では星丸と真正の詩情はモノホンだとおもた。だって詩情があるんだもん！詩情ってナンダ？？？これを言葉で表せないからネットって嘘っぽいとおもふ。
