7月7日(水)小暑。七夕。酒癖の想い出。

 朝のうち一時雨残るも、概ね曇り時々晴れ。22.9℃~30.0℃、69%。2600歩。辛うじて真夏日

 七夕祭りですが星は見えません。織姫彦星は相思相愛でも天候はままならないと。ザンネン

 

 アルコールは心身増幅器なのか?

 最初にアルコールに接したのは小学生低学年の頃です。父が飲んでたビールを少し舐めたが苦くてホゲーってなった。小学生の高学年の頃、先生の家に遊びに行ったとき赤玉ポートワインを舐めたら甘くて美味しかった。それでお正月のお神酒なんかも舐めるようになった。高校の時は悪い友達と自販の缶ビールを飲んだが酔わなかったのでアルコールに強いことが分かった。それで大学ではコンパなんかでアルコール飲み放題!

 炭鉱のカナリアは悪いガスをヒトより早く検知して死ぬという。一種の加速センサーみたいなもんですね?アルコールもヒトの精神や身体の状況を増幅して知らせてくれるので、悪化の度合いを早期警告してくれるつう利点があるんかな?・・・とか何でもいい方に解釈して酒が飲めるように解釈するのも酒飲みの傾向だすぅ。ザンネン

 アルコール事例を思い起こすと、イロエロな思い出がおつむをよぎりまふ。一番何回も飲んだのは5次会までもつれ込んだときです。50人くらいのパーティーやってて、終わる頃に地震でJRがストップしてしまい、2次会には殆ど全員が流れ込み、その後場所を変えても中々人数が減らずに、最後は馴染みの新橋の居酒屋で徹夜で飲んだ時には5人くらい残ってました。・・・そして翌日、方々から靴を間違えた、鞄を忘れた、財布が無いとかいう報告が幹事のところに入ってきて、大わらわ。大方収束しましたが、靴を間違えたのが一人最後まで解決しませんでした。なにしろ関わっている店が多すぎてトレースしきれなかったのかな?こんなのが結構最後まで想い出に残ってるんすね。

 連想してイロエロと思い出してきましたが、恥ずかしくてはんずるかしくてとてもとても書ききれませんです。ブギャー!