6月13日(土)梅雨らしい梅雨。マスクの効用とは?

 梅雨に入ったら早速律儀に終日雨とは。24℃~20℃、97%。しっとりむしむし。

 ”雨が降ります雨が降る 遊びにゆきたしコロナあり 紅緒の木履も緒が切れた

 

 要望とは:

 コロナ対策は国も都も、隠すよりも徹底的な開示で国民の信頼性を醸成して頂きたい!そしてITの導入を真面目に考えて頂きたいっ!どこかに丸投げして済む話ではありません。優秀な国民の頭脳が行かされ切っておりませんっ!税金は有効に使いましょう!(と言っても税収は減ってマスカラ、将来からの借金ですが。)

 

 実験的な国民性とは:

 友人が言ってた話なのですが、マスクの効用を確かめるために3層不織布マスクの表側に胡椒を少し振りかけて、そのマスクを掛けてみたんだと。そしたらすぐにクシャミが出たのであんまし予防にならないとか。よくそんな実験をしたもんだと思いますが、粉の微粒子よりウィルスは遥かに小さいので確かにウィルス単体ではスカスカに通るでしょう。

 すかすウィルスは単体でいるよりも飛沫とかの中にいる方が多いので、飛沫の通過は多少抑えるのではないか?つうことで少し調べてみたら:近接の濃厚接触において、

   感染者    →    健康者       感染率

   マスク無し  →    マスク有り     70%

   マスク有り  →    マスク無し      5%

   マスク有り  →    マスク有り      1.5%

 つうデータがあって、やはし防御には少ししか効かないが、ウィルス発出はかなーり押さえていることが分かりまふ。不顕性感染者のマスク着用が極めて重要だということが分かりますね。でもクラブのホステスやホストがマスクしてたらお店に行く甲斐が無いしお酒も飲めませんとかいうお客さんも多いのだろうな。ともあれ、マスクをしてない人との長時間のお喋りは止めておいた方が良さげですね。ふむふむ。

 でもウィルスが何個くらい入ると発症するのかな?こううのは人体実験するわけに行かないから、なかなか判明しないのですぅ。ジェンナーみたいに近親者で実験した人はいるけど、大ぴらにやったら悪魔の実験ですからね。医学的には大いに貢献しますから、独裁国では実験の誘惑に駆られるかもね。ゾワゾワ

 

 夢とは:

 わたしには夢がある!とかの希望の夢ぢゃなくって眠ってみる夢は良く見ます。海外を旅したりする楽しい夢が多いですが、最近は焦る夢が多いです。駐車した車が見つからずに何処に止めたかも思い出せないとか、大きなホテルでトイレがなかなか見つからないとか。でも大半は面白い夢だから眠るときが楽しみです。これって結構しやわせなのかも?