4月9日(火)何事も塞翁が馬で、正解はないと思えばいい加減で生きて行きたい。

玉虫備忘録:

 晴れ晴れ!4℃~17℃、27%。白い雲ぷかぷか。久しぶりに真っ白な富士山が見えたです。花粉多い。明日は極寒の予報!

 

すべて世はこともなし:

 新宿方面に進出す。大ガード方面にて麻雀す。結果は、いつも一番弱い奴がトップで、1強3弱の様相。+61点、-20点、-20点、-21点という結果ですた。東口の銀座ライオンにて打ち上げ。ジンギスカンとバーボンハイボールで酩酊す。

 議論は、「令和」決定の過程や元号の意義、はたまたゴーンさんの真実とは?など多岐にわたり、結局正解のない世の中で、それでも尚且つ正解を求め続ける人間社会の宿命を嘆じたり。

 結果論の後付け屁理屈でも、なんらかのストーリーがないと進まないのが、社会的な一体感なのれすぅ。目で見える集団の範囲からはみ出した人類の宿命は、イロエロなストーリー(神話、元号、日本すげーなどなど)によって和を保つしかねーんですぅ。

 それにしてもあんまし威張りすぎては、ぬほほのほ。ジンギスカーンは義経だった説と同等の「令和」は日本オリジンってな具合ですね。いじめっ子の令和おじさん次期ソーリ説なども飛び出して、世はまさに平成期末の様相を呈す。

 ともあれ、麻雀おじさんたちは勝敗に関係なく、取り止めのない話に興じる馬鹿丸出し!ザンネン