10月3日(土)常にすでに、常にすでに、常にすでに

 少し白っぽい秋晴れ。19℃〜26℃、52%。そろそろハゼ釣りの季節だすなぁ♪これは入れ食い(ウハウハ)の時とボーズ(ショボーン)の時が交互にあるんだす。






 生命とは:

 火のようにゆらゆら揺れ動く一つの現象なんですぅ。骨董や彫刻、建築みたいな固定したブツではないんですぅ。ですから生命はシステムとしての有機的な動きが止まれば、消えてしまう泡沫なんですぅ。水は物だが、波は物ではなーいっ!生命は波のようなものなんであーる。今日モギケンから新しいインスパイアを得た。命とは「ともしび」であると。ゆらゆらと一瞬輝いて、す〜っと消えて行く。しかもその「ともし火」は、オリンピックの聖火みたいに繋がれていくんであーる。例えて言へば、赤いともしびと青いともし火が両方ないと、次のともし火が生まれないようなものかな?ま、生命の誕生から40億年のスケールで言えば、一瞬のキラメキのようなこの命を慈しもうではあーりませんか♪



 
 immer schon:センスとは

 どんなに良い服装をしても髪形を整えても、ダサイ人はいる。どんな服を着てもカッコイイ人もいる。これは生まれつきのセンスなのか?そーなのか?(久保田祐佳アナと 小野文恵アナ)





 

 これは園藝つうのがゆらいみたいですねィ。すべての藝は植物から始まると。人類の藝は農耕から始まったのれすぅ。ドヤ