7月20日(月)海の日

 概ね晴れ!26℃〜33℃、62%。あちゅいですよっ!屋外プールにゆってきた。親子連れが多かった。紫外線がつおいどっとコム。海はいいなあ♪







 言葉の乱れとは:アベちんが8チャンに出てるどっと♪

 最近は官邸とモミイさんに縛られてる公共放送NHKよりか、スポンサーと視聴率に縛られてる民放の方がイイ番組が多いな♪

 
「国民の理解が進まない」・・・× →→→→→ 「国民の賛同が得られない」・・・◎

前者は極めて上から目線にて、バカな国民を教導する姿勢が顕著です。国民主権を尊重するのなら、後者の理解がよいんじゃアルマイト?即ち、なぜ賛同が得られないのかを自ら反省し、自らの姿勢を正すことが言葉をも正すのですっ!



 とは言え、人間の性質はある程度生まれつきってなところもありまふ。遺伝子のSNP欠陥(1ビットエラー?)でイロエロと性格が変わるらすいのら。例えば、ウィリアムズ症候群の人は極端にフレンドリーで優しくて音楽好きなのれすぅ。(cf. http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11334501690.html) 一方、生まれつき気が強かったり攻撃的な人もいまふ。これらの人々は他国に無理難題を言われても謝り続け、腕を上げることもできない平和憲法下では、ストレスを強いられ、さぞかし生きにくかっただろうと同情しまふ。フレンドリーの対極では、極端に言へば共感性が全くないサイコパスとかもいまふ。
 こちらは遺伝か環境かははっきりしてませんが、1. 口達者/表面的な魅力 2. 誇大的な自己価値観 3. 刺激を求める/退屈しやすい 4. 病的な虚言5. 偽り騙す傾向/操作的(人を操る )6. 良心の呵責・罪悪感の欠如 ・・・などなどが挙げられてまふ。ま、仮にこういう人が居たとしても0.1%以下ですから、そがいにしむぱいする必要はないでしょうね。但し、一般人ならですが。はぁ〜


 新安保法制は被害妄想の「戸締り論」なのん?  支持率の為に政治をやっているんではな〜い! そもそも自衛隊違憲と言ってる学者は8割もいるんだぁ! 北鮮からのミサイル防御には日米の連携が必須であーる! アメリカの母屋が燃えても消火に行かない、アメリカのはなれが燃えてそれが日本に飛び火しそうならアメリカのはなれを消火に行く、いや消火器を渡すくらいのリスクだ。これが集団的自衛権だっ! サイバー攻撃には集団的な対応が必須だ! なぜ今なの?→今でしょ!しか答え無し。 テロの防御には助けに行ける方がイイでしょ! 

 
 昨今の戦争イメージは、無差別空爆と無差別テロとの戦いつうイメージなんですが、このばやい前線も後方支援もないような気がします。そういう汚い戦争のイメージが20世紀なおつむの中にあるのかどーか、まことに疑問に思える防衛観ですたぁ。