10月31日(金)ハロウィーン・・・かな?

 薄曇りときどきポツポツ、時折陽射しつう変化の激しい天気なり。


 年々ハロウィンが賑やかになってきた希ガスる。わだすのマンソンでも子供たちがパーチーをやっている。繁華街では大人がパーチーをやっている。ニホンではイロエロな節句を始め、正月、箱根駅伝東京マラソン、浅草サンバ、クリスマス、ヴァレンタインデイ、ホワイトデイ、土用丑の日、恵方巻、ヨサコイなどなど世界中から祭りをを取り入れた祭りの国だから特段文句を言ふ積りはなーい! すかすちと英米に偏っているのが気になりまおす。アフリカや南米、はたまた南アジアの祝祭を取り入れてこそ、真のお祭り民族と言へるのではアルマイトガリアの古俗が耶蘇教と混じりあってハロウィンが生じたとする説もあるが、わだすはお盆の折にはスイカを半分にしたランタンを作っていたですから、起源はニッポンだあああ!とするトンデモ説を唱えるのは自由だあああああああ♪どもども。







 バイラル・メディアとは:

 最近、政権の中枢までがこのウイルスに侵されつつあると言ふ。ググると、「ついつい広めたくなるような記事を作り、簡単に口コミとして広められるようにソーシャルメディアfacebooktwitter等)上に露出させたりして作られたメディアのこと。2013年後半から聞くようになったメディアで、そのころから急速に利用者を急増させている。日本国内外で流行中!」だとか。ま、昔ならデマゴーグとか扇動とか嘘っぱちとか永田町怪文書とかゆわれていたのが、ネットやアフォ・メディアで影響力を増したのが原因らすい野田。

 バイラルってナンダ?とおもて、少し調べたらウイルス的なってことらすい。ラテン語のウィールス(VIRUS)がドイツ語ではビールスになり、英語ではヴァイラスと読みます。で、日本語ではウイルスになったと。これはキャノン(株)がキヤノンになったのとおんなじか? そんで現在の国際語(リンガフランカ?)と目されてる米語ではヴァイアラスと発語される。これを日本語発音でシミュレートすればバイラスとなって、その形容詞はバイラルとなーる!つう、ながーい物語があるんですぅ。ギャハハハ