6月4日(火)だいぶ陽が長くなってきた決戦の日

 真っ晴れ。19℃〜28℃とかなり気温上がる。



 う〜む。いよいよ決戦の時が近づいてきたな。どきがむねむね。頑張ってほすいのだ。


 どーも腕の筋肉が痛いと思ったら土曜の作業の疲れが三日遅れで出たようだ。ゴーヤプランターの土再生作業をしたのだ。篩にかけたら毛細血管のような根っこがたくさん取れた。残った土は黒い袋に入れて日光で高温消毒するのですぅ。ゴーヤ棚 今年は何本 取れるかや 。



 時間のドップラー効果とは:
 生きている強度と時間の心理的な長さは比例するって法則はあるのかな?生きてる強度が弱いと時間は短く感じるし、強度がつおいと時間はとても長く感じる。しかしこれは過去完了な時間であって、後で振り返った時の時間。現在進行形な時間はこの真逆だす。すなわち生きてる強度がつおいと時間はあっという間に過ぎてしまい、強度が弱いとだらだらと何時まで経っても時間が経過しません。心理的な時間間隔のドップラー効果なり。ドモドモ







 ふ〜〜〜、あっと言ふまに時間が過ぎてしまいました。前半は0−0。両方とも良く闘った。守備と攻撃のバランスって本当に難しいですねぇ。本田は精神力だけでやってるが体力の限界で動きが鈍い。後半の交代タイミングが鍵かな?





 いーーーーやった〜〜〜〜〜!!!ど真ん中に打ち込んだああああああ!!!








 ほーーーーんとに・・・・・天国と地獄は紙一重だと思いましたマル これがサッカー!!!あそこでオーストラリアのキーパーが左に飛ばなかったらどーなっていたでせうかっ!でも大部分の時間帯はボールをキープしていたし、シュートも多かったぁ。これが偶有性?