8月3日(水)普段の心がけが咄嗟の判断にモロにでまふYO!


 こんにちは。おおむね薄曇り、ときに驟雨、ときに陽射し。
気温は28℃内外ですが、けっこうムシムシ。








 ああ、むしろ世は平穏なり。一人の男が何か言ったか言わ
ないかで、祭りになってるのですから。藤ビーテレ。














 もしドラ

・もしもドラ息子が改心したら。(あかね空)
・もしもドラエモンの道具があったら。(もしもボックス
・もしもドラ焼が食べたかったら。(粒あんがイイ)
・もしもドラキュラが血を吸えなかったら。(しょぼ〜ん)
・もしもドラゴンズが強かったら。(落合監督むっひょ〜!)
・もしもドラが鳴らなかったら。(が〜〜〜ん♪)

















モード変換効率について:


 現状執着度によりまふ。執着度が高いほど変換効率は落ち
まふ。とっさにモードを変えれないしとは大変なことになり
まふYO〜!

・例えば、原発災害に際してその影響度が日常程度だと思え
ば、自分の責任とか会社への株主訴訟とかが頭をよぎり、日
本および日本国民への永久に消えぬ傷跡を残すことになりま
ふ。
・例えば、電車内で居眠りをしていたときに煙の臭いがして
きました。どっかのドキュンがタバコでも吸ってるんだろう
と居眠りを続けてたら、とんでもないことになりまふよ。
・例えば、何気ない小さな法案が国会を通過しようとしてま
ふ。その時には何も感じなくっても、嗚呼あのときが時代の
転換点だったなあ!と後で気が付きまふ。そんなもんです。











 自分や、家族や、地域や、国家の、死活にかかわる岐路て
のは、突然にやって来ますのや。考えるヒマなんかあーりま
へん。
















 常に覚悟を持って生きることの大切さが垣間見えまふねぇ。
でも、如何に旨そうに料理を盛り付けるか?とか、相手を上
手く説得して有利な条件で交渉をまとめるかっつうのも、勿
論なが〜〜〜い目で見れば、じびんの死活に関わるのでせう。
















 結局、普段からの死生観による身を捨てたフローティング
状態を如何に維持でけるかがとっさの時の判断を分けると言え
るです。(原発関係役員の幼少の時のエピソードを聞いた感想
なり。友達の家でお菓子を出されたら自分だけで一気に食う
ような子供だったとか、そのお母さんもそんな人だったとか、
やっかみ半分で近所のばあさんが言ってますた。)

















ムッヒョー、ムトー!