8月2日(火)数限りない生命が生まれ、消えて逝くこの流れは幻想か?

 こんにちは。終日薄曇り。気温28℃前後。蒸し暑い。
て毎日同じ天気ですぅ。雨は降りそうで降らなかった。





 下北沢で会食。相変わらず若者ばかし多い街ですね。
でも、w若い掛けりゃ和解だけ死すべき者@人間とい減る
のでせうか?多い若者の波に交じって庄屋に入る。
玉の虫寄った寄った!酔リ切り〜。ぷっは〜♪















 ニコニコしながらキツイことを言う奴はいるものだ。
生来の笑い顔ぢゃなければ、そのうち鼻っ柱をへし折られ
るぞう。














 一言断言バカ:
・「そんなことは世界では通用しないぞう!」
・「現場を見てない奴はものを言うなあ!」













 何人も自己中心からは逃れれない。悔しかったら人の
目から世界を覗いて見れ!













 小説はすべて神の視点から書かれる。人のこころなど分か
る奴はホントはいないのだ!なぜならそれは自分のこころ
ではないからだ。自分のこころすら分かっていない奴が人の
こころの奥底が分かるわけなーい!













 時間の不可逆性を補償するのは、記憶の可逆性であーる!
氏むってホントに生まれる前と同じなんだろか?世俗の論理
で考えれば、生まれて生きた人が累積される天国ってどんだ
け広いんだあ!












 ホントに不思議なのは、こうして考えてる漏れがいるって
ことだ。漏れが氏んでも、たぶんこの世界はあるだろうが、
それを見て感じてるものはいるのかな?弾言でけない!













 ぷっは〜♪ 受動と能動のはざま。息苦しか。
















 人は、自分が作ったストーリーの中で生きているってのは
ガチ!














 ストーリーを作れないしとをガイキチといふ!

















 ガチョ~~~ン