3月6日(日)内と外を隔てる心理的な壁は意外に固いとか


 こんにちは。薄曇り&うすら晴れ。午後から気温上がる。




 どっちかっつうとこれ位の気温が好ましいな。暑いのは
いやじゃ。寒ければ厚い服を着れば凌げるが、熱いと裸に
なっても汗だらだら。でも真夏の生まれは汗腺が多くて夏
好きが多いっつう言説もあったな。若年の頃は夏が好きだっ
た。それは確かだ。半分くらいは海で過ごしてたしね。じり
じりと輝く太陽背に受けてヴィーエーシーエーティアイオウエヌ♪

















 内と外:こりは質的に大きなちげーがありまふよ。


 例えば、内側にあれば有益だが、いったん外に出ると汚
物と化すものは多いれすぅ。唾とか食した栄養物など。血
もそうかな?便は内側でも汚いのかな、やっぱし。
















 内側のしとは何云っても賛同されまふが、いったん外へ
出ると正論言っても反発される。これも内側贔屓の理論。




    













 そもそも人類の争いも、この内外理論に帰着でけるかも。
とてもシムプル(単純)で安易な見解で誰も賛同しないだ
ろうけど。元々は家族集団で外の家族と争ってたゴリラ。
意識がちょと拡がれば、同じテリトリ内の集団と外の集団
との抗争。次は同じ部族と他の部族との戦い。意識がもう
少し拡がれば、同じ文化圏の集団と少し違う文化圏の集団
との戦争(欧州中世)。もう少し拡がれば国民国家という
仮想と他の国民国家との領土争い。次のステップは同じイ
デオロギー国家群とそれとはちげーイデオロジー国家群と
の冷戦。それがバラケて数百の領土問題や地域紛争(←今
ここ)。ごく一部ではEUみたいに領土争いを解消したとこ
もあったけどね。内の範囲を地球全体に広げれるのは何時
のことやら。火星襲来とかの仮想に頼らざるを得ないとこ
が、この問題の深刻さを物語っておるね。地上の争いはい
つまで経っても尽きないと。ハア~~~




















 知った途端に効果が消えるものって、多いよね?神秘な
とこがあっての人生。勿論奈菜氏もそーで下衆。















 プラセボ効果も知ったとたんに効果は霧散。知らなけりゃ
ホンとに効果があるんですぅ。脳内免疫効果がね。プ







 





 










 あーなたのことなど、尻たたーくないのー♪

















 ンジャ