3月5日(土)春の声を聞くも暖未だ来たらず、朋来たる


 こんにちは。引き続き冬晴れ。夜来北風の声。







 「朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや。」
つうことで、歓楽の巷より只今帰宅す。また寂びしからずや。
って、こころは楽しいんですよ。寂しいのは懐の方だす。











 現地司令官ってのは命懸けて奮励努力して実績挙げても、
大本営の机上検討には泣かされるっつうことですかねぇ。
保身する人と身を捨ててがむばる人をくらぶれば、どっちが
残ると思います?前者か後者か?現実と理想。













 ま、何れにしろ、屁みたいなものですがね。ぷっぷー♪












 でわ、沈没。















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って、今考えたんだけどね、日本に夢が無くなってしまった
のは、夢がありすぎたからなのかな?海外はもっと悲惨!




















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