3月3日(木)桃の節句にはもものチューハイを飲みませう

 こんにちは。北風が冷たい冬晴れ。富士山が見えた日。
三寒四温が続くんでせうねぇ。月末は桜の開花か。


 奇数のぞろ目は重陽と言って邪気を払う中国の節句。で、
けふは桃の節句。平安貴族の子女の人形遊びが、これに混じ
り合ってひな祭りが生まれたとか。だから貝合わせから蛤を
食う風習も残って、スーパーも蛤だらけ、猫灰だらけ。

















 量が質に転じるのはどの辺りからなのかな?フォロワー数。
三人、三十人、三百人、三千人、三万人、三十万人、三百万
人とここまでくればレディー・ガガ。でもビーテレの視聴率
1%は100万人。なかなか世のごく普通の人々にネットが
浸透するってむずかすいのかな? 視聴者の質がちげーよ!
とツッパっても、そんなもの計測する手段も無いしねぇ。
ま、どっちにしろ俺様はいつまで経っても一桁ですから量も
質もカンケーねー。バハハハ




















そういへば金子47氏をタイーホしたのも京都府警(ハイテ
ク犯罪対策室)でしたねえ。プログラムが幇助なら、ナイフ
を作ったしとは殺人幇助かよ*1、とか話題になった。今どの辺
まで行ってんだろ?最高裁あたりかなあ。もう7年近くも
裁判やってんでしょ?この永さもかなわんねえ。特に被告。
 検察・警察が無くなっちゃうと世の中大変なことになりま
ふよぉ。と、ここまでは自明なんすがね。マスコミや文化人
までこれに追随すれば、いわゆる権力のチック機能まで緩く
なってしまうと。いわゆる検察国家ですね。秋霜烈日、ちょ
とした悪ふざけも国を挙げて断罪すると。この流れがこの所
ずーっと続いてるよな気がする早春の寒夜。シンシントフケル
















 国旗焼くとはけしくりからん!とこのところオロシア強気。
もう日本に利用価値はないとみて舐めマクリングー。尖閣以来
蜂蜜のようにあま〜い国になってしもうたかァ。タハハ


















 著作権保護期間延長の動きに、中国のネトオタは「そんじゃあ紙や火薬の先案権料よこせや!(怒)」と対抗。時間の相対性でいへば、「古来我が国の領土であーる!」と変わらんような希ガス著作権なんて著者が死んだら無くせばエエんじゃ。法人とかに売るから長くなるんですぅ。たつるだったら創造物は人類に対する贈与であーるとか言うんぢゃね。プ

*1:ちなみに1審で有罪だした氷室判事も京大出です。