9月3日(金)戦後初めてマスコミに勝てる人のような気も擂る悪人面


 こんにちは。高い秋空だが気温も高い猛暑日。でも風強く
朝夕は幾分過ごし易い。太平洋高気圧が緩む今後は台風なん
かの直撃が心配ですねぇ。















 このところオザーさんの露出が増えた希ガス。ま、エエ
ことれせうね。裏で糸引いてるよりか、覚悟を決めて表で
最後の戦いに臨んだ方がぼくは好きだな。どんなに真っ当
なことを言ってたって陰で権力を振るおうってなのは邪道
です。ウシウシ














 もともと臍がちょと曲がっているわたしはマスコミに叩
かれているしとには興味が湧くんです。朝青龍とか亀田一
家とか。一斉に同じような論調で正義を体現している国家
って、外(海外とか宇宙とか)から見るととても異常にう
つるんですぅ。中にだけ居る人には気が憑かないくらいな
ホンの些細な兆候でもれすね。

















 それは兎も角、折角政権交代したのにジミンや官僚にスリ
スリしたって何の意味もねーじゃん。それが現実主義って
ことれすか?官僚(検察?)、マスコミ(記者クラブ?)、
アメリカの裏支配の権力構造にすりよるんだったら交代した
意味ねーぢゃん!プ。っつうのがオザーさんの真意でしょ?

















 権力構造の革命的変革にチャレンジしたら、社会は重篤
な影響を被るおそれはあります。それを恐れていつまでも
茹で蛙になってたのが今までの経緯。かな?でしょ?
だから、今現在はバル菅のような現実主義者はダメダメよー。
老練な理想主義者の出番のような気がぼくはしてるんだ。


















 勿論、彼らの手法には全面的に賛成はでけないけど、何を
優先させるかのか?という局面では完全主義ではイクナイぞ。
本人も取り巻きも面構えの悪そうなのが多いですが、それは
感情の範疇。実際は右めの人々は血で地を洗う恨みの連鎖は
やってねーんだよ。内ゲバで壊滅したのは浅間山荘のサヨク
これは、余りにも理想主義(狭量?)杉て、共に天を戴かず
ってなある程度普遍的な完全主義の誤謬が発現したからです。
アメリカだってネガネガキャンペーンをやってたって選挙が
終われば大統領と国務長官で巧くやってるぢゃん。プ
それに、左めのしとのほうが官僚主義との親和性はつおそう
ですねぇ。とわいえ、成熟したミンス主義はいくら禿しく争っ
っても内ゲバなんかにはならねーんです。そうだよね。多分。

















 さて、オザーさんが出たからには屹度勝つよ。そしたら腹
据えて、官報米(官僚、報道、米国)の料理に取り掛かるの
かな?ま、あんまし期待を抱かないほうがイイかもね。一方、
都会っ子のぼくとしては、地方重視になって、今までのよう
に地方から収奪でけなくなるから、すこしイヤだ(これはぼく
の我が侭)。もともと日本全体を均質化しちゃって自然破壊
の土木国家に(日本大改造)したのはオザーさんの親方だか
らね。どーなるのかは分らねーけど、一回は表に出させて、
やりたい事をやらせて見たいお人ではあーる。ナンマイダブ










ショギョウムジョウ