こんにしは。寒曇り、ときおりうすらさぶい陽射し。
「きっと君は来ないっ! ひとりきりの クリスマス・イブ
さいれん なーい♪ おーおおお ほーりー なーい♪」
でも、ぼくは世界各地を一人で歩いていた時のように、キッと
唇を結んで、真っ直ぐに前方を見つめながら唯、歩いて行くだけ。
こころから、すべてが流れ去って行く感覚なんて、
誰も味わいたくないでしょ。
誰だって、分からないものに身を揉むよりも、確かなしっかり
としたものに縋り着きたいんだ。
ガッハアー、だんだんブログに興味をなくして行く様がああああ
くだらん