12月24日(水)クリスマス・イブ

 こんにしは。寒曇り、ときおりうすらさぶい陽射し。





 「きっと君は来ないっ! ひとりきりの クリスマス・イブ 
さいれん なーい♪ おーおおお ほーりー なーい♪」









 でも、ぼくは世界各地を一人で歩いていた時のように、キッと
唇を結んで、真っ直ぐに前方を見つめながら唯、歩いて行くだけ。
こころから、すべてが流れ去って行く感覚なんて、
誰も味わいたくないでしょ。









 誰だって、分からないものに身を揉むよりも、確かなしっかり
としたものに縋り着きたいんだ。





ガッハアー、だんだんブログに興味をなくして行く様がああああ
くだらん