みんなも通った同じ道

みなさん、こんばんは。今日も暑かったですね。さっそく、
マイ・カーをかっ飛ばしてプールへ行ってきました。混んでた。
(注1:マイ・カーは電動自転車。行動半径10km)
その後、最近界隈を騒がせている「痛い本」が近所に無かったので、
八重洲まで足を伸ばしたら、あっただよ。何しろ俺は痛いものには
眼がなくってね。(って、俺自身が一番痛いのかも知れんけど。)





さて、今日は何にインスパイアーされるかな?「このロリコンどもめ!」
ロリコンといえばゲーテとかドストエフスキーが思い起こされる。
後者は確か入牢もしてたような。そして、日本の経済学者はどーなる
でしょうか?私の経験でも欧州人種の10代は天使のように可愛らし
いですね。でも、30代に入ると薄っすらと口ひげの目立つおばさん
になってしまいます。ですから、東洋人の30代の人など彼らから
見れば10代の外見をしている事になります。何事も一長一短です。





わたしはと言いますと、超ロリコンで赤ちゃんを見るとそれだけで
とても幸せな気持ちになれます。逆に赤ちゃんの方でもわたしと目
が合うと、泣いている子でも、きょろんと見つめて泣き止みます。
最近は近辺でも赤ちゃんが増えてきて、わたしはとても幸せです。





昨日の「怒りの素は何でしょう」で考察した原因が例えなんであれ
人間として生きている限り、必ず怒りに見舞われます。その時の
わたしの対処法もここでご紹介しておきましょう。たとえば:
突然くそジジイに理不尽にも何の理由もなく絡まれたりします。
この野郎飛び蹴りを喰らわしてやろうかい!つう気持ちをじっと
こらえて、その薄汚い顔から何とかして赤ちゃんの頃の顔を想像で
きた時は、怒りは半分くらいになってるでしょう。バブーバブー




ま、どんな人間にも、悪ガキになる前には可愛いチビコロリンの時代
があり、その前にはホッペのふっくらとした可愛い可愛い赤ちゃんの
時代があったのですから、その時代に免じて許してやろうかい、という
大きな気持ちになれるのです。




ぼくの好きな色。新緑も生き生きとしていて好きですが、やっぱり
真っ白と対比した時の青色は良いですね。コートダジュールの海の色とか、
サニーヴェイルの吸い込まれるような空とか、氷河のクレバスの深い青色とか。
明るくすっきりと爽やかな印象。ではでは、良い夢を。