認識マシン

諸君、こんばんは。

自分でいうのも何ですが、経験から帰納されるところでは、毎日カク
人ってそれなりに信用できる様な気もする。推敲どころか添削・校正
もしないから本音はミエミエだし、気分の波がそのまま出てしまいます。
活きが良すぎて読み手が一気に萎えてしまうこともあり、逆に落ち込み
過ぎて読者が声を掛けてあげたくなる時もある。(但し、チームでは
なくって一人で書いている場合だけね。)



でも、自分にとって面白いからよむのだろーな、多分。つまらなけりゃ
絶対に見ないもんね。指紋とか葉脈が二つとして同じ物がないように
自分に合った個性というものがあるのだろうな。なんか努力しなくても
シックリとくるようなものが。これが嵩じるとベターハーフになるのだろう。
そういえば俺、認識技術なんて凝ってた時もあったな。生体認識とか。
この分野だけはとーぶんコンピューターに勘ピュータが勝るだろうね。



少し追加:
性根の黒いのは相手にしない方が良いよ!という人もいる。
でも、それでは世界を狭めるだけだと思うんだ。相手があいてにして
くれないのは相手の勝手。でも俺があいてをするのは俺の勝手です。
悪い/正しい、善/悪、汚い/キレイ、というのは全く人間の勝手であって
他人が作り上げた概念に俺達が振り回される理由はな〜し。