2月14日(水)魚上氷。バレンタインデー。極端なケースは詭弁であーる。

 快晴のち薄い雲の晴れ。4.2℃~18.5℃、19%。9400歩。昼間は春の気候♪でも、乾燥注意報!暖かな気候に釣られて、けふもけっこう歩きましただ♪

 バレンタインの義理チョコは3つばかり頂いた。でも、世間ではだんだん廃れてきたようだっ。イロエロなマーケティングに踊らされるのが大杉ると、飽きてきますよね。

 

 程度問題とは:

 こりは極めて大切な指摘ですね。イチゼロで判断を迫る詭弁は昔っからとても多いですから。「まず罪を犯したことの無い者だけが石を投げよ」、こりはキリストの言葉だとヨハネは伝えています。「人は誰でも嘘をつくから、嘘を責められない。」つうのも同じようなもんかな?

 一回も罪を犯したことのない者(法律違反じゃなくても小さな違反)は多分いないと思います。一回も嘘をつかない人も多分いないと思います。すかす、常に反社会的な行動を取っている人や、いつも嘘ばっかりついている人と、ごく普通の生活をしている一般人とは明らかに違いますよね。

 そりをわざと混同して、イチゼロ判断に誘導するのは明らかに詭弁だと思いませんか?極端に誘導して、自分の主張を通そうとするのは不誠実です。すかす、このように一見正しそうな言動は世の中に溢れているので、くれぐれも注意の事よ。ジャンジャン