4月3日(月)知らん間にどこかに消えてる公金とは。

 とても白っぽい晴れ時々薄曇り。10.1℃~18.4℃、38%。800歩。東寄りの風やや強し。

 

 国民負担率とは:

 ネットニュースなどを賑わしている文言で「国民負担率」というのがありまふ。ちと調べて見たら、国民負担率というのんは税金(国税+地方性+消費税+特別税などなど)と社会保険料(年金+健康保険+介護保険などなど)の合計の国民所得に対する割合をいうらすいのだ。すなわち所得の内で自分が自由に使えない割合ですね。(政府広報やってるNHKの強制徴収されてる視聴料も含めればもっと膨らみます。)

 しかして近年日本ではこりが年々上昇して今では5割に近づいていると言ふ。所得の内の半分近くが自由に使えません。こりは西欧諸国に近いと言ふ。高齢化の所為だと言い訳してますが、西欧諸国と比較するとその国民負担が国民自身に戻ってくる割合が極端に少ないと言ふ。即ち国民が安心して暮らせるレベルには程遠いということです。

 高負担高リターンではなくして、高負担低リターンになってまふ。ではリターンは一体どこへ消えたのか?その辺を誰か西欧と比較してちゃんと調べてくんないかな?GPT4にでも聞いて見ようかな?果たしてどんなチャットが返って来るでしょうか?ワクワク