9月18日(土)自助と公助の狭間にて。

 午前中豪雨のち雨降ったりやんだり、夕方から曇り。22.0℃~26.0℃、93%。台風は東海沖にて温帯低気圧に変わり、東京では雨は多かったが風は思ったほど影響なし。

 

 お伽噺vs塞翁が馬:

 この世にはイロエロなストーリーが成り立ちうるし、現に存在します。昔話やお伽噺は「むかしむかしあるところに」から始まって「めでたしめでたし」で終わるのが多いです。反して塞翁が馬では禍福があざなえる縄のように反転してループします。

 どちらが世の実相に近いかっつうと、そりは後者でせうね。直線的な始まりがあって終わりがあるというよりも、良い悪いが循環する方が現実に近いと考えます。直線思考は主に西欧より、循環思想は東洋よりと言えます。

 良いことが悪いことの原因になり、また悪いことが良いことの原因になるという塞翁が馬の話は、正しさにこだわらない柔軟な精神を生むと考えます。だって究極の善や悪が無いと思えば、ある考え方へのこだわりや執着を解除できるからです。

 でもね、思い込んだら命がけの突破力がないところが、少し物足りないのかな?何事も善しあしでやんすねぇ。ジャンジャン♪