8月4日(水)情報や意思や情緒の伝達とは。

 白い雲が流れる晴れ。25.7℃~34.5℃、56%。もうちょいで猛暑日!夕焼けが素敵に綺麗でした♪

 

 デルタ株の感染力の強さでコンビニ、スーパー、百貨店にまでクラスターが発生していると言ふ。ワクチン2回打ったしとも重症化しないだけで再感染してスプレッダーになると言ふ。もう「どないせいっちゅんじゃー!」ってな心境ですね。どもども。

 

 お米が少なくなったのでスーパーにゆって、お米と麦茶とビールと酎ハイを沢山仕入れて配送を頼んだら、セルフで配送用のかごに積み込んでおくれなんだと。なんかコロナが発生してお客との接触を最小限にするらすいのだ。デルタ株恐るべし!ども。

 

 

 翻訳とは:

 こりは本当にむずかすい作業だと思いまふ。双方の文化習俗、歴史や風土などすべてに通じてないと言語から言語への写像などできる訳もなし!でも、完璧を目指したらなにもできません。応用分野に応じて現状よりかよければそれで吉とすべし。

 つうようなことで、結構実用化してきたのが翻訳ソフトでやんすね♪技術文書とか情報伝達だけが必要な文書はだいたいOKになりまひた。文学作品は芸術ですから、微妙な情緒の伝達や芸術的な感興の表現に際しては、かなーり道遠しの現状ではありますが、欲を言ったら切りがないと。

 つうことで実用的にはだいたい意思は通じるようになったと言へるが、芸術的には未だ道遠しというのが現状ではアルマイト。旅行なんかでの意思の疎通は、だいたい自動翻訳機で用が足せるのではアルマイト

 あらゆる分野には質のスペクトラムが存在しますが、どの程度許容できるかで応用の幅が拡がると考えます。(玉虫の技術適用マニュアルより)