7月21日(土)昨日は土曜の丑だったでげす。

 薄雲の晴れ。27℃〜35℃、61%。今日も今日とてあちちちな1日でした。でも夕焼けが綺麗だった♪丑の日とは言えど、鰻は余りにも高く、ただ匂いを嗅ぐのみ。ショボーン

 マンソンの総会に出席す。規約改定とかが議題。だんだん細かくなって行くのは世の風潮か?人が出入りする事務所として使ってはいかーん!とか、民泊、シェアハウスにしたらいかーん!とか、暴力団に貸してはいかーん!とか。でも、ホームオフィスとして使うのはぎりぎりセーフだとか。


 昨日は海外の人と一緒だったですが、東京の公共心の薄いのに驚いてますただ。妊婦や子供、老人に親切にしてないところなど。優先席はあるけど、青年や壮年が堂々と悪びれもせず座ってるとか。我らは住んでるから、意外と気づかないけど、かなーり心が荒れとるよーでがす。ショボーン




 時間とは:

 物理的には、セシウム原子などの共鳴周波数を利用して、ものすごく正確な時計(300万年に1秒の狂い)を作れます。でも高速で移動中の衛星なんかは時間が遅れますから、補正してやらないとGPSでも位置がズレてしまいます。相対論の「うらしま効果」ですね。時間が相対的に遅くなったり早くなったりするから、物理時間も絶対ではあーりまへん。

 一方、心理時間も伸び縮みします。子供の頃は一日が長く感じられ、歳を経るにつれ10年1日の速さよ!19歳ころが分岐点といいますから、生物的にはこの頃を成人としてもイイのかな?心理時間は心にスタンピングされるワクワクの数に比例するっつう説もありまふ。1日のうちにワクワクするイベントが沢山あると、思い出した時にすごーく長かったと感じるわけです。逆に、なーんも感動せず、のっぺりした時間を過ごすと1年があっという間に過ぎ去ったように感じます。

 つうことで物理的な寿命が制限されている中で、心理的になが〜い人生を精一杯過ごすには、いつもココロにドキドキワクワクを♪つうことですかねぇ。その為には、まず何よりも好奇心を枯れさせず、挑戦を続けることでしょうか?ジャン