6月5日(火)やはし多様性の元には、分岐と融合が要るよね?

 雲の多い晴れ、または薄曇り。18℃〜28℃、39%。プールだん。そろそろ花菖蒲の季節ですねぇ♪花は季節のカレンダー!





 変態とは:

 変態とは正常(正常ってなんや?)と異なることなり。虫のばやいはサナギになって大変身することなんす。チョウなどガラッと変わるのが完然変態で、バッタなどの余り姿の変わらないのが不完全変態ですぅ。特に完全変態では、その生活様式から、機能から、姿形まで、全く違った生物のように見えるので、一種の共生ではないのんか?つう説もありまふ。

 芋虫の頃は、行動範囲は広くなく、ただひたすら葉っぱをむしゃむしゃと食べまくる生活。そして一端サナギになって羽化すると、全く別の生き物のように華麗に変身します。口もストローみたいになって花の蜜を吸うように特化し、綺麗な羽根でどこまでも飛んで行けます。これは成虫原基という成虫の元が、それまでのイモムシの体を養分にして新しい形態形成が行われる為なんですね。これは、芋虫のかだらに寄生するハチなどの生態と極めて素敵に似ています。

 このことから、昆虫の変態は昔々2種類の生物が同じかだらの中で共生したためではないのんか?つう説が生まれました。こういう共生の例は、動物や植物にはたくさんあるんですぅ。細胞内のエネルギー器官@ミトコンドリアや植物の葉緑体なども、大昔に共生して居ついたからだとゆわれておりまふ。現にゾウリムシやミドリ虫の1種では、このような共生が観察されてます。ハテナ?

 ダーウィン進化論では、生物は原初の形態からツリー状に枝分かれして分化し、現在の多様な形態に至ったと言ふ、いわゆる生命ツリーを主張しておりますが、単に分化・多様化だけでは、このような複雑な世界は発生しない!きっと種間での共生や融合がイロエロな時点で起きている筈だっちゅう考えにはロマンスと共に、充分な理由があるような気がします。でも、DNA分析的には、今のところ確固とした証拠が見つかっていまへんのや。ショボーン