1月30日(火)鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)、ニワトリたちが卵を産み始める頃。

 曇りがちな晴れ。1℃〜7℃、34%。

 お米が切れると少し侘びしい。ゆめピリカを買い出しに行く。昔は米1石(2俵半)あれば1人が1年生きて行けたと言ふ。1食1合として約1000合に当たりまふ。




 相模大野方面に進出す:

 本年最後の新年会に参加する。🍢と牛鍋で酒盛り。約1ダースが参集。ベンチャー系統の人が多かったです。ジャズやハワイアン、カラオケ、クラシックなど音楽趣味(実際に演奏する)の人が多く、芸術論になる。音楽は感情(情緒?)の表現か、音の構築(コンセプチュアル?)か、で議論になる。ま、あらゆる芸術はその両面があるでしょ?つうわだすの相対化で議論はショボーン。あんまし知ったようなことを言うもんではありませんね。ショボーン

 一人の人間の中にも感情(身体性?)と論理(精神?)の葛藤はあるでしょ?これらは決して分離でけないつうのが、現代精神ですぅ。重心の置き方にはそれぞれのグラデーションがありまふが。こういうのに割り切れなさを感じるのが、既に2元論なんですぅ。対立するものを丸ごと飲み込む、矛盾するものをそのまんま抱え込む、つうのがこの世界の把握には適しているのかも知れませんねぇ。どーも。




 備忘:モル的とモナド的とはレゾリュ―ションの違いだけなのか?gistとdetailの違いのようにも見えます。autismの研究にて。