青い空白い雲の夏晴れ。23℃〜31℃、66%。プだん。今頃、夏休みの宿題に追われている児童もいるんだろうなぁ。
ベランダガーデンはゴーヤが最盛期ですが、各種ハーブや雑草が花をつけ始めました。こうして季節は秋に向かって行くと。ガーデニングつうのは人間の意図と自然の生命力のミックスですから、絵画などと少し違う藝術なんですぅ♪
公園も自然に戻そうっ！
最近の児童公園はみんな人工物で埋め尽くされていますが、もっと自然とミックスした方がイイんじゃないかな？例えば区有地を空き地のままにしておいて、原っぱ公園にすると。イロエロな雑草が生えてきて、虫も集まります。子供たちがそこで勝手に工夫して遊べるように。この方が創造性も育つし社会性も育つんじゃないかな？差し当たり都内の児童公園の半分は原っぱに戻して貰いたいですぅ。
料理番組：最近増えてます。
「もぐもぐ、むう〜うまい！」なんて出演者のみなさんは言うけど、時々すっごく不味いものがあります。味覚や好みなんて千差万別なんすから、中には「う〜ん、この味はちょっと好みに合いませんね。」とかゆう人もいて良いと思いますです。最近料理番組どーりに作っても旨くないのが多いので、一言苦言す。（いや、わだすの味覚の衰えつうのも十分考えれますが。）
ほんまでっか？ 日本人の特徴とは。
流動性がなくってみんな同じ所に暮らしてれば、いざこざを起こしたくないから周りの空気を読むようになるよね？これが大陸のドン詰まりな絶海の島国根性なんですぅ。固定化された組織内（官庁とか）では特にこの傾向が強いです。いわゆる一つの事なかれ主義とか。
ゆりかもめ、市場前駅：
小池のタヌキばばあの人、政治生命を掛けて中止・廃止なら、なんとか信頼できますが、3カ月延ばすだけじゃ周囲に混乱を巻き散らすだけじゃないのんかな？遅延で無駄にお金を浪費するくらいなら、移転費用がなくて困ってる仲卸さんに補助金出したほうがどんだけ役に立つのかわっかりません。だいたいあの辺には既にマンションやバーベキュー場、娯楽・スポーツ施設や中学校まで出来てるんですよっと。ポピュリズム恐るべしっ！どもども。
かっかっかっかっ掛布さん、蚊に効くものはなんでしょう？
蚊が集まってくる人と、蚊に殆ど刺されない人がいることは周知の事実です。しかしその原因はイロエロと推測はされましたが分かりませんでした。血液型だとか酒飲みだとか汗っかきだとか。このたび日本のいち高校生がこの謎を解明しました。結果は足の皮膚に住む常在菌の仕業だったのですぅ。これが多様だと蚊に刺されるとか。でも蚊が寄ってくるのは皮膚呼吸による二酸化炭素だそうです。だから運動したり汗をかいたりして皮膚呼吸が激しいと蚊が寄ってきます。でも最後に刺されるのは常在菌が多い人！皮膚をアルコールで消毒するだけで蚊に刺されなくなるそーです。ほんまでっか？常在菌畏るべし！でも、常在菌によって発生する、蚊をその気にさせる物質まで発見できれば、事業に結びつくかもね？あっ、おじさん守銭奴でしたぁ。ﾀﾊﾊ
ちょっつ気になって調べたら、夏休みの終わりが8月24日ってとこも結構あるようですぅ。区毎に違うのかなぁ？気候はそんなに違わないと思いますが、成績アップに捉われてる区と、遊び重視の区があるのかな？ぷっ
