5月5日(木)子供たちの日

 晴れ。17℃〜27℃、49%。



 無題の感想:

 めじろ台方面に進出す。緑あざやかな日なれども、病を得た友人のお見舞いなり。連休明けには手術になる予定とか。全快した後にまた会おうとの約束。1刻ほど談笑して別れたり。芦花公園で降りて、付近の有名焼き鳥店@忠や総本店に入る。ホッピー3杯をあおる。また、寂しからずや。




 元々「無」から生じたと思えば、この世の何を惜しむことあろうや!すべては永遠に繰り返す波の中。膨大な浪費こそが生命なのです。




 あんまり綺麗ごとばっかりゆってても埒が開かない!綺麗とか美しいとか親切とか普通の人とかには嘘が混じりやすいとギドー・ナカジーマはおっしゃった。あの「うるさい日本のわたし」。生物的な意味は分からねど、人はその本性で美しいものを求めます。でもそれを無言の圧力で人々に強制するようになると、そこには嘘が混じります。そして時の移ろう中でそれは変質し、醜い残酷なものに姿を変えるんです。美しい幻想を掲げて、それに突き進めるのは極めて強い人です。大多数の弱い人々は、本音で精一杯のたうち回っているんですぅ。→だから今の生活を保守したいんだっ!(玉虫のトランプ旋風考より)・・ふむ。「衣食足りて礼節(無差別社会?)を知る」にも似てるな。





 さて今日も酔ったから、菖蒲湯に浸かって早めに寝よっと。