2月28日(土)あっという間に如月も最終日

 白っぽい晴れ。3℃〜11℃、39%。西方の茜雲がきれい。




 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、許し難きを許す寛容が、今最も必要なのです。(玉虫の平成論より) さてゆってくるか。ども。




 空咳日記:

 笹塚方面に進出。この辺もすっかり変わっていて、昔の面影は僅か。甲州街道沿いには小さなライブハウスが幾つかあってローカルなタレントとローカルな常連が盛り上がっている。こういうのが未だ歴史の浅い湾岸地域には少ないんですぅ。gido先生のご尊顔を拝す。おしらさまも増々でっぷり。また楽しからずや。そのうちにジックリと時間論でも議論したいものだすぅ。どもども。潜在していた空咳またぶり返す。




 どーも深さと高さってのは、ラテン語ではおんなじ語に対応するらしい(by gido)。おしらさまは、意味をその表現と分けたばやいに、深く意味を追求するのには反対らすいのだ。意味を深くすると、比例して切り捨てるものが多くなると懸念する。表現(道具、使い方?)を増やすことによって意味も自然に深まると。逆にgido先生は、意味を深く極めたい方だと感じました。これは「目的とプロセス」の問題にも通じるのかも。ね?