2月27日(水)「この世界のある一定期間を駆け抜けて行く我らには、もっと面白い生き方があるんじゃないのか」といふ疑念に苛まれる

 概ね曇り、午前中細雨しとしと、夕方少し晴れ間。3℃〜9℃。

 
 身も蓋もない話しを申し上げると、東日本大震災とそれに伴う大津浪や原発事故で被害を受けた地域のかなりの部分は、もともと過疎化や高齢化が問題になっていたのです。と言ってもこれは日本のどの地方も抱えている問題ですが。被災地の老人たちに津波が来ない高台で新たに家を建てても不便ですから、そんなに嬉しくないかも知れません。それに独居または老夫婦だけの世帯ですと、新しく建てた家はすぐに役に立たなくなってしまうかも。そんな本音の話を果たして行政ができるのか?この社会問題を被災地で解決できれば、日本全体の課題解決に繋がるかも。とかいう悠長な話を聞きました。介護・看護ビジネスに数多の企業が群がれど、そもそも生きていて楽しい社会でなくっては無駄に長生きしているようなもの。同じLifeでも「人生」と「命」とでは人生(QOL)の方に重みがあるような気もします。つう見方では、延命か終末医療かっつう死に方(QOD)の問題でもあります。人は必ずしむっつう大前提を認めた上で、「住み慣れた場所で尊厳ある最後を!」と言う、ちと重い問題を考えてみた。