8月9日(火)立秋の次の日

 こんにちは。蒙気晴れむしむし。遠方が湿気でもやもや。
太平洋高気団に制圧されたる列島。むっしっし〜〜〜〜〜





 立秋から残暑がぶり返してきてたまりまへん。けふは
武蔵小杉方面にて飲み会あり。いや確か11時ころには帰っ
て来たんですが、そのままパソコンの前で眠ってしもた。
ども。






 確か専門性と一般性の話をしようと思ってたんすが、中身
を忘れてしもた。専用と汎用ではどっちが勝つのか?に結び
つけようとしてたのかな?








 いや論理の深さの問題で、第一次論理的には専用の方が
理屈に合うんですよ。どこをどー考えても、それ専用に作っ
た方が効率がイイし、コストも安い。でも最後は汎用性に負
けていると。もう一歩上の論理では、汎用性が勝ると。でも、
時を経るとまた専用性の合理は復活して・・・









 往々、専門家は第一次の論理に凝り固まって目先の合理性
から離れれないんぢゃないのかな?











 ま今は、深く考察できんのですが、この合論理性の階層は
幾らでも有って、その深さがその人の人物の深さのような希
ガスる。第何次の合理性を語っているのかで、その人の経験
や人間の奥行きが分かるとか。











 ちみはまだ、「人間初級だね」とか。「おお、あなたは人間
10段だ!」とかね。しかし第10次の合理性って、もう宇宙
からはみ出してるんじゃね?どもども。またネヨ。














 グーグー