9月26日(日) フェミとかリブとか

 こむにちわ。晴れのち雨。涼しい。すんずくへ行ってきた。












 今回の国際ペンクラブフォーラムでは、女性の活躍が目立っ
た。招待海外作家7人中5人が女性作家です。あと二人は
中華系の男性作家。そして性の偏見が厳しく取り上げられた。
痛く共感するところである。しかし、今回のテーマ@「環境
と文学」にしてはちと偏り杉ではないんかい?抑圧された性
は世界中至るとこに厳在してるけど、あんまし顕わにしても
イヤだヨン!とか。全て顕かにオープンにしてもイクない事
は沢山あります。「美人美人と威張るな美人、美人屁もすり
ゃ糞もする」という学生宴会歌もえげつないでゲス。が、あ
まり真実を暴露しても夢が無い。谷間の百合をお慕いするよ
な初心さも必要かも。なんか、変な感想ですた。でしでし。











 精神的に生きようとする人は性欲の衰えに開放感を感じる。
また、生を謳歌する人は性欲の衰えに人生の晩夏を感じる。
人の脳の精神性と身体性の乖離、齟齬は現代人の大問題か?










 今回は、約85ペンセンターから250人が集まったけっこう
大きなイヴェントでした。ペンは剣よりつおいのか?はたまた
剣のがつおいのか。これは勝ち負けの問題でわナインだお。
ペンはただただ人間性の真実を記述していくしかナインだ!
功利主義の入り込む隙を作ったら、豚でもない事になります
お〜!ども。





ドモ