表現に歴史あり

もももすももももものうち。桃の花を買ってきた。おおかんざくらにめじろ
ヒヨドリが群がって蜜をすってたな。今日は歩いた。SC=13,286歩。



正岡のぼーる常規ってずいぶんおやじだと思ってたが、34歳没だって。
どうやら野球(のぼーる)の日本での元祖らしい。ま、本家とか家元とか
いっぱいあるのだろーが、おれはこの「のぼーる」さんが好きだな。



言論界でも論破とか読破とか、破ってしまう表現が多いが、この辺は
薄っすらと薄目でうすーく感じたほうがねっちりと表現できて吉。
しかし、野球にもぶっそうな表現は多いな。刺すとか殺すとか。
「二死三塁、あーっ走者生還」とか「おーっ、投手火達磨になり玉砕」
とか。チーム名にも○○軍が残ってたりして。



薄っすらと界隈を見回したら、おもすろい達人を思い出した。
「切符切りの達人」いや、これはおまわりさんじゃないよ。駅員さん。
120人/分以上の使い手はざらにいたのじゃあるまいか?