7月23日(日)大暑。大相撲名古屋場所千秋楽。

 気温の高い快晴!22.5℃~33.4℃、39%。5300歩。真夏日。梅雨がいつの間にか明けていた。大暑っしょ。

 都の新型コロナ定点把握:感染者数は前週の1.1倍と増加が継続中。1医療機関当たり7.58人で、入院患者数は1333人で前週から157人の増加。夏休みに向けて注意を要する。

 

 大相撲千秋楽:豊昇龍もめでたう。顔はこわいが気は優しい。

 熱い戦いが続きましたが、関脇豊昇龍が12勝3敗で涙の初優勝して大関へ♪やはしガチンコが増えると怪我が多くて横綱大関が休場中で関脇・小結の戦国場所ですた。一方、新入幕の力士が大活躍で伯桜鵬(落合?)が最後まで優勝争いにからみますた。上が詰まって下からの追い上げが激しい中堅が挟まれて成績奮わず。やはし格闘技をガチンコでやると怪我は増えるし実力は伯仲するしで、なかなか横綱までたどり着くのはむずかすい。このままガチンコを続けるなら年4場所に戻して、けがの回復しやすい環境が必須だとかんじますた。実入り優先で、徒に力士をすり潰しては遺憾ぞなもし。そもそも稽古を十分に積んだ格闘技選手がガチンコ勝負すれば、こうなることは目に見えていたはず。