2月16日(木)論理絶対主義者に物申す。まをせ、まをせ。

 快晴!-0.7℃~9.6℃、29%。放射冷却で、今日も気温一桁の真冬日。ブルブル

 

 人は何にでも原因を求めまふ:

 ほんとは原因なんか無くってたまたま偶然に起きたことでも、意味を求める習性がある人類は、どーしても原因を探ろうとしまふ。探るとなんか出て来ちゃうんすね、実際のところが。

 何か原因がある説と、なーんも原因なんかない説とどちらも在り得ます。そしてどちらにも一見論理的な理屈を付け得るんですね。なぜなら論理とはそーゆーもんだからです。一つやらかして見ようかな?

 ・ウクライナ侵略の遠因はプーチンさんに全能感を持たせたベーアー氏が原因なんですぅ。プーチンの言うがままに数千億円も援助して何の見返りも無しと。それで一緒に駆けて駆けプーチンをいい気持にさせました。

 ・アメリカをいい気持にさせて、大量の武器をウクライナに供与させたのはトランプさんと売電さんをいい気持にさせたベーアー氏の手柄です。古い戦争装備品を買い付けたのでいい気になってしもたんだすぅ。そりが岸ださんに引き継がれますただ。

 ・ついでにシージンピンさんをいい気持にさせたのもベーアーさんかな?台湾が厳しく渡航制限してたのに、機嫌を損ねないように自由に渡航させてたから、札幌雪まつりで日本では最初にパンデミックが広がりますただ。

 ね?理屈(論理?)って何とでも言へるだしょ?だから身体性(生活実感?)を伴わず、実証で裏付けされないような屁理屈は吹けば飛ぶようなfartなんだすぅ。ザンネン