薄曇り。3℃〜8℃、51%。カッフンカッフンお〜い!例年どーり
権威主義:いやいやYOー!
最近は科学を絶対視して信仰し、なんでもかんでも無批判に受け入れるのは思考停止と言へるでしょう。特に医学分野では、イロエロな屁理屈を付けてなんでも病気(○○病、xx症)にしちゃいまふ。昔ならちょっとへこんでるな?とか少しボケてきたかな?つう人生ではよくある落ち込みや加齢などの普通の現象も、みんな病気になっちゃいますぅ。鬱病とか認知症とか。それでクスリ漬けや閉じ込めで返って普通の社会生活がでけなくなるんだすぅ。
そもそも科学の始まりはデカルトの「(理性を正しく導き、学問において真理を探究するための)方法序説」であって、この方法論の大本は全てを疑がってかかること(方法的懐疑)だったんですぅ。それが、単なる感情の浮き沈みや太古からあるボケやマヌケに病名を付けることによって、全人格を否定するという医療現場を、科学的な権威主義と言わずしてなんという!
まともに社会生活も出来ぬ幼児や、ボケて詰まらんことを言う痴呆老人も含めてこれらは自然過程であり、これらをやんわりと包み込むのが人間社会であったはず。全てが理想どーりに行かんのはこの世の常、潔癖症やズボラな奴、しんねりむっつりからおっちょこちょい、国家主義者から小さな政府、治安秩序第一から自由放任までイロエロな価値観があってこそ、社会はロバスト(驢馬がストライキすること)になるんですぅ。ども。
主権在民:選挙は絶対信認なのかっ?
民から為政者が権力を取り戻すには、マーケティング技法しかないよね?と、アメリカの予備選を見てて思いますただ。メディアを押さえ、お金と利益誘導でパンとサーカス?ってローマ時代かよと。ふふふ