薄曇りのち薄晴れ、夕立あり。22℃〜26℃、78％。湿気つよし。１８ｃｍｘ１０ｃｍと丸っこい白ゴーヤを収穫、ゴーヤサラダを作る。
無意識と意識の狭間：
呼吸のように無意識的にも意識的にもできる動作の一つに「瞬き」ってのがありまふ。平常時には3秒に1回、0.3秒間目を閉じます。つまり起きている時でも１０％は目を閉じているんですね。集中してるとこの間隔は長くなり、緊張すると短くなるとゆわれてまふ。目の渇きを止めるためなら20秒に1回で充分だとゆわれますから、この頻度は他に何か理由があるのかな？
呼吸をゆっくりと大きくすることによって心をゆったりとさせることができます。意識的に無意識をコントロールするすべです。果たして瞬きで無意識をコントロールできるのでしょうか？敢えて瞬きを抑え、目が座れば心も座るのか？と言われれば、これは心もとない。むしろ瞬きは、無意識下で無意識をコントロールしていると言うべきか？
実験によると、瞬きは脳内処理にひと区切りをつけるときにするらしい。瞬きをする0.3秒間では注意の神経回路が切断され、内部的な処理領域が活動します。これにより、見ているものからいったん注意を解除して、脳内で情報の纏まりを作ることが瞬きの役割ではないかと推論されます。風景をみんなで見ている時の瞬きはバラバラですが、ストーリーのあるドラマを見ているとみんなの瞬きが揃うそうです。視界の遮断はかなり大きな影響を脳の内部処理に与えているのです。ｼﾞｬﾝ
ふむ。自由意志の問題にも呼吸、瞬きの研究が利用できるかも。
新党の名前で揉めてる：
まんどくさいなもう、「あ党の会」でもイイや！ 阿藤快と加藤あいの違いは何か？「あ」と「か」の違い？ aと ka？（kが尻から三つめ→先頭、に移動） こんなんもありますたぁ→食いもの屋でリポートするのが阿藤快。露天風呂でリポートされるのが加藤あい。（誰がおもすろいこと言えと♪ﾀﾞﾊﾊ）
