9月13日(月)要するに共感てのはあっても、教祖に祭り上げちゃいけねーってなもんだい!



 こんにちは。曇りがちな晴れ。暑さでスカイツリーもかすむ
秋口。夏風邪かなあ。不摂生が祟っておつむががんがん。朝帰
りで、冷房がんがんかけて板の間(フローリング)で眠りこけ
たつけだすかねぇ。タハッ
















 自己言及的な矛盾。「全てのクレタ人は嘘つきである。」と
クレタ人は言った。  ハテ真実は?・・・どこにもな〜い!





 また、集合論では、「自分自身を要素として含まないような
集合の集合」は果たして自分自身を含まないような集合の一つ
であろうか。これも矛盾を孕む。




 「この文章は間違っている。」は真か偽か?矛盾する。対して、
「この文章は正しい。」は自己言及なれど、自身を肯定し矛盾
しない。







 すなわち、矛盾の発生には、「自己言及 アーンド 真偽の反転」
が必要になります。すなわち、捻くれ者の自己言及でやんすねぇ。









 言論の自由を圧迫する言論には自由はあるのか?言論の自由
を圧迫する言論を野放しにすれば、言論は不自由になる。








 社会の多様性を許容するには、多様性を圧迫する言論も許容
すべきか?










 ustreamを見ていて、排他・国粋的なおにゃのこの言動で
もぎけんが爆発したのを見て感じた。相変わらず子供だなあと
思う一方、こういう情熱を40代後半でも絶やさないエナジー
には感心する。最近は外出しなくってもこういうイヴェントが
見れるから駱駝。一方、大人のたちゅる氏は「場の理論」とか
でこういう複雑な問題をパスしているのは多少物足りない。
http://uchida-tatsuru.blogspot.com/2010/09/blog-post_13.html












 人間疲れればイライラするもんですから、余裕を持って世渡
とかしたいもんですが、それがまたエナジーの摩滅を齎すの
れすから、ホントに肉体を持った精神って矛盾的なもんですねぇ。







イライラ以来らいらいらいらいらいらいらいらいらいらい来い!
こーい、こいこいこいこいこいこい。