9月18日(金) 玉虫のまったく何も調べないで書くブログ

 こんばんは。曇り。涼しい。街では咳をしている者多し。





 

 何で「八ツ場」と書いて「やんば」と読むのか考:



・山あいの山場(やまば)または谷場(やば)がなまって「やんば」
とよばれた。その後、


1.八ン場と書かれたが、「ン」の字が滲んで「ツ」と登録された。
2.「やんば」を地名登録する時に方言じみていてカコ悪いから、
お役人が「八ツ場(やつば)」にしたが、地元の人はそれまで
通りに「やんば」と呼び続けたので、字と読みが捩れた。


・元々は「やつば」と呼ばれていたので「八ツ場」と登録されたが、
そのうちになまって「やんば」と読まれるようになった。”私は”が
”私わ”と読まれるようなもの。


しかし、どう考えても不思議感は拭えませんねえwww
地名、人名の読み方はこのようなデタラメでイイものでしょうか?
日本人の論理的な考え方の妨げになっているのでわ???
横車は押したもの勝ちとか。プ









 今日は招待状がきてたので、「計算科学シンポ」に行ってきた。
有楽町の朝日ホール。コンピュータの凄まじい発展により計算学は
殆んどの分野に進出。計算力学、計算物理、計算化学、計算生物学、
計算医学、計算環境社会学、計算数学などなど。そのうち計算文学
とか計算心理学、計算政治学なんかも出来たりして。プ
計量経済学は既にあったな。また書くかも。まだおつむが痛いから
もう寝よ。もやすみ〜〜〜〜〜ぐっない







訂正:考えてる内に「八ッ場」が「山ッ場」に変ってたので修整。
なんでだろーなんでだろーなんでもなんでだろー???