自虐的な晩

こんばんは。このところ極めて不調。いや不調の極みかな。
世界に灰色の霞がかかってきますたYO。ドナイスンベエ。
「ドナイシテクレハリマンネン!」むかしフィンランドノキアの人に
「これが日本語の挨拶だ」とか教えた悪を今思い出した。(プ)
その後、そのフィンランドの人はこの表現を使ったのであろうか。(プ)





極めて困難な状況だ。ブログの継続さえ危ぶまれる危機的な精神状態だ。
冗談を言っている場合ではありまっせん。全てに何の意味も感じられない。
K.ロヤーン博士の業績を基に、その理論を更に発展進化させようとの
大それた目論見も既に頓挫した。このわたしに果たして何が残されている
のか?いや、なにも無い。600万ブログ人の大海に沈んでブクブクプー。





そもそも毎日更新に意味があるのか?量を取るのか、はたまた質か!
アホウ!そんなの自明だろっ!トリビアル!キミは質が取れないから、
量を選んだのだろがっ!そこんとこ良く抑えとくように、試験に出すかも。
どこかで喧嘩でもしようかな。破れかぶれで血迷って。でも忘れっぽくて
説得耐性のないお前なんか喧嘩にもならんだろうな。ドナイスンベエ。
その昔、握ったままのニギリッペほかほかほかほかホカそうか。





由とは何か、由なしとはせず由無し事、述べぬもまた腹ふくるる業なるか。
おまえのあたまはノータリン、角出せ槍出せ目玉出せ。おお、また思い出
した。ナメクジはキラキラキラリンの銀の絨毯を自ら敷いて歩いてく。
あれもムチンのなせる業。なんとムチンは素晴しい。ゲゲンゲ、ゲンゲン。
ザンネンナガラー♪ざんねんなーがーらー♪




そうだそうだ!ブログをやって唯一身についたもの。それはねそれはね・・
ご挨拶なのでーす。俺がいくらやっても身につかなかったもの、それが
ご挨拶。では、みなさん、ごきげんよう、おやすみなさいまし。