5月1日(金)皐月なり。うたかたの生命観。

 雨のち晴れ。10.8℃~19.6℃、58%。

 

 動的平衡とは:

 動きつつ平衡することであーる。例えば、生物の体の中は絶えず原子、分子が入れ替わりながらも、その形質の恒常性を保っている。例えば、独楽はくるくると回りながら、同じ位置を保っている。行く川の流れは、絶えず水が入れ替わるが、その形態を保っている。スタティック(静的)なものより安定性が大きいのだといわれております。

 しかして生命は、このような動的平衡の中に存すと言われております。非常に複雑なシステムとして平衡しておりますが、ごくシンプルに表せば、水に浮いた泡や波紋のようなものです。ブッシツの上に漂う作用と言ってもいいのかな?そしてその作用はすべてDNA上に記述されているという。

 つうような生命観でいえば、死ぬとは独楽が停止したり、泡がはじけたりしたようなもので、ブッシツが消えるわけではない。すなわち、作用や現象が消滅したんであーる。