4月28日(土)いわゆる一つの死生観とは

 白っぽい快晴。15℃〜26℃、20%。花粉少ない。アザブジュボン方面に進出す。夕方、白っぽい月が東の空に張り付く。満月直前!





 ダイナミック・イクウィリブリアムとは:

 動きつつ平衡することであーる。例えば、生物の体の中は絶えず原子、分子が入れ替わりながらも、その形質の恒常性を保っている。例えば、独楽はくるくると回りながら、同じ位置を保っている。行く川の流れは、絶えず水が入れ替わるが、その形態を保っている。スタティック(静的)なものより安定性が大きいのだとゆわれておりまふ。

 しかして生命は、このような動的平衡の中に存すとゆわれておりもす。非常に複雑なシステムとして平衡しておりますが、ごくシンプルに表せば、水に浮いた泡や波紋のようなものです。ブッシツの上に漂う作用と言ってもいいのかな?そしてその作用はすべてDNA上に記述されているという。

 つうような生命観でいえば、氏むとは独楽が停止したり、泡がはじけたりしたようなもので、ブッシツが消えるわけではない。すなわち、作用や現象が消滅したんであーる。