9月20日(金)居待月。伝統工芸展など。

 曇りのち晴れ。25.5℃~33.9℃、61%。6600歩。熱帯夜&真夏日。ヘロヘロ

 都の新型コロナ定点把握:37週の1医療機関当たりの平均感染者数は4.41人(-0.92)と暫くの停滞の後、やや減少。

 

 熱暑をついて日本橋方面に外出する:

 日本橋に足を伸ばしたついでに三越に寄る。日本伝統工芸展をやってるんすね。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門で一般公募した作品1085点からの入選作と人間国宝の最新作合わせて550点が展示されてまふ。やはしこういうところに日本の伝統が残っているのは頼もしい。これらはコンテンポラリーアート潜在的な源泉にもなってまふ。

 6階の画廊にも立ち寄ったら、亀山裕昭氏の風景画の個展をやってました。日本全国を旅して、自身の心の機微に触れる「名もなき風景」を写実的に描写した作品で、どこか懐かしさを感じさせる心象を浮かび上がらせまふ♪

 つうことで、地下の食品売り場で総菜を買って帰宅す。今日もまた蒸し暑き日なり。そうそうにんべん本店にも立ち寄って、本枯れ粉カツブシと濃い味だしを購入す。最近こってるタラの湯豆腐にかけて食べると極めて美味しいんだすぅ♪どもども。

 

 おー!オータニサーン「51-51」達成!こりは世紀を超えて記憶に残りますね♪