5月24日(木)相性とは自覚してない場所での共鳴か?

 もくもく雲の多い晴れ。16℃〜26℃、58%。そろそろ梅雨の気配。


 新宿方面に進出す:

 マージャン会にて奮戦す。途中運気の落ちたる局面を、必死で凌いだら挽回できた。終わってみれば、一人浮の断トツでトップ!次回はハンデを付けられそうだすぅ♪やはし悪い局面をどう過ごすかで人生は決まるのかっ?なんて大きな話ではねーですが、愚痴ばっかし言ってると運気が落ちるのは、わだすの経験的事実でありまーす。ども。・・・焼き鳥屋で乾杯して散会す。気分は上々♪




 訳ワカメだが起り得ること:

 合理的理由はねーんですが(いや、分からないだけかも?)、結果としてみれば、いつも成立している事実がありまふ。例えば相性なんか。物凄くセンスがあって上手い選手が、あんまし成績の良くない選手にコロっと敗けるケースをよく見ます。お相撲とか、野球とかの対戦スポーツでよくあります。勝負の機微っつうのは、全てが明らかになりませんから、ホントは理由があるんだろうけど、説明できないんすね。でも、これらの関係性は絶対的なものではなくって、ジャンケンのように得て/苦手が循環してるんすよ。この循環関係というのが、自然の妙でして、ピラミッド構造のようにヒエラルキーを成して強弱の階層が固定されるものとは違った柔軟性があります。

 合理的には説明できないんだけど、経験的には有り得るって事実はけっこうあるんです。人との相性ってのも、その一つかな?ホントは理由があるんだけど、明示的に説明ができない。でも、相性の会う人とは、会っただけで思わず微笑みが出てきたり、それが相手にも伝わって、握手し合ったりと、言葉はいらないフレンドリーな態度♪相性の合わない人とはその逆で、遠くで見掛けただけでも、逃げ出したりして。

 こういう関係は、不思議だけれどテキストだけのネットでも起こり得るんですね。顔も見えないし、声も聞こえないんですが、なぜか気が置け離れられぬ同期の桜!ありゃりゃ?