8月31日(金)真夏の夜の悪夢とは。

 
 晴れ、夕立!25℃〜35℃、55%。葉月も気が付かないうちに杉猿、今年は海に行ってないなぁ。ん?東京湾?ありは海ではなくして、運河のようなもんですぅ。




 変な夢見た:

 なんか町田の方で飲んでいたようだ。12人くらいが集まって宴会をしている。ここは、会社を上場して大金を掴んだ者がアジトとして購入した隠れ家である。肴はそれぞれが持ち込んだ食材を、得意な奴が料理する。闇鍋のこともあればおでんのこともある。時にはエスニックな料理を作る者もいる。後片付は良く働く2割くらいで手分けしてやる。ここで飲んだときは、しばしば途中で沈没する。今回は気が付いたら霞が関だった。若い女性が心配そうに見ている。駅員が二人必死で声を掛けている。そして、その当人に意識が戻って来た。

 どーやら突然プラットホームで倒れたようだ。救急車を手配したと言う。自覚症状は、左眼窩の疼痛と左手親指の挫傷、左ひざの打撲傷であった。かなり激しく倒れたようで、左目の脇から出血している。でも、意識がはっきりしてきたので、救急車は断ってタクシーを呼んでもらった。家に着いた頃にはすっかり正気に戻っていたが、傷がすべて回復するには約10日も掛かってしもた。翌日は眼科に行って、一通りの検査をしてもろたが、幸い大きな障害はなかった。もう深酒はよそうと思たところで目が覚めた。フーッ  気をつけないと、そのうち夢の中でホントにしむよ!