2月4日(日)立春、1年の二十四節気はここから始まる。今日から春?

 雲の多い晴れ。朝方雪ちらつく。1.9℃〜9.8℃、41%。久しぶりにプールだん。

 プールに行くまでに(面倒くさいとかの)心理的な壁があるな。泳ぎ終わると、極めて気分がイイんですが。






 セキュリティとは:露見するまでは安泰だと思うアフォらしさ。

 陰謀は、バレたら陰謀と呼ばれないように、暗号もバレたら暗号では無くなる。だから、たとえ敵の暗号を解読したとしても、解読した事実は決して敵に知られてはならない!・・・つうようなのを「エニグマ」というチューリングの暗号解読映画でやっていた。すかす、夜郎自大した帝国海軍は、暗号が破られてるのが見え見えの状況(山本大将を待ち伏せ攻撃)以後においても暗号を変えなかった。兵站の軽視(二千年前の諸葛亮孔明は街亭や五丈原兵站が破られるとすぐ撤退したのにね)と共に情報の軽視が、大敗の大きな要因であったと、バカの後知恵で考える。叱るに、現代情報化社会のセキュリティはどーか?個人のPCはいざ知らず、官庁や企業と言えどもボロボロではないのんか?という不安がよぎります。何故なら、自分たちのセキュリティは完璧だと過信して、常日頃の訓練やシステムの見直し、パスワードの更新、侵入痕跡の常時チェックなどを等閑にしているからです。そしてある日突然事件が起きてパニックに陥ると。(仮想通貨流出ニュースに接して考えたこと。アフォかと!)






 節分とか:

 昨日買った恵方巻、食べきれず今日もまた食う。やはし半分のを買うんだったぁ。ザンネン めざしもまだ3匹残っている。なんか拝み屋さんにイイように操られているような気がするから、年中行事マーケティングに翻弄されるのはもうやめようかな?ぼくのばやいは、本来季節感を体感したいが為に、季節の行事はちゃんとやろうと始めたんすが、「病膏肓に入る」になってる悪寒。どもども。





 日本語とは:母語とはボゴボゴなんであーる。

 主語も順序も、必ずしも無くて良い、極めて便利な言語であーる。オノマトペも多く表現力が有り、実世界を写し出す有力な言語なんであーる。でも、敬語とか謙譲語がとても多い社会性が濃い言語ですぅ。プチクチュクックックした子音の連続が少なく、母音が多くて分かりやすい言語だすぅ♪なにより一番イイのは、この世界の主人たるこのわだくすにとても馴染んでいる言葉なんであーる♪(と、エンゲレッシュについて、英国の田舎っぺもトランプ氏も思ているんだろーな。アハハハハ)