12月20日(火)年末の風物詩

 曇りのち晴れ。6℃〜14℃、66%。茜空がきれいだすぅ♪

 横浜方面に進出す:

 端境期で、横浜美術館ではなんにもやってないから、みなとみらい地区を散策す。久しぶりに日本丸も見ました。中華街にて夕食。やはし港町の風情は、東京湾岸地帯よりか濃厚ですねぇ♪赤い靴!


 年賀状:

 もう賀状は止めちまおうかなぁ、とは思えども、これ1枚でつながっているよわ〜い関係性が、意外としぶとくて切れない悲しさよ。ヒトは150の関係性を維持しないと、お猿さん以下になっちまうつう説(byロビン・ダンバー)もあったからなぁ。ショボーン  絵柄を選び始めた今日この頃。


 氏神様にて:

 形代をもろてきた。これでかだらを撫でて、息を吹き掛ければ、1年は無病息災!毎年の行事なれども、一瞬、清々しい気持ちになれます。人間は科学のみにて、生くるに非ず!ハレハレ




 原っぱにて:

 雀たちが群れになって、雑草の落穂を啄んでいまふ。チュンチュン  人間にとっては芥子粒みたいなもんですが、雀たちにとってはお煎餅くらいの大きさなのだろうな♪・・・そこにハトも混じって、本年最後の晩餐の争奪戦。厳しい冬が待ってます。・・・武士は食ねど高楊枝! てなわけには行かない都会の鳥類の厳しさよ。・・・それにしても都会の同類(ホームレスな人々)への人類の厳しさは、どないしょ?