4月22日(金)未練が断捨離を妨げるのかっ?物への執着。

 薄晴れのち薄曇り。13℃〜23℃、71%。とても暖かな日より。

 府中方面にて会合、また楽しからずや♪時間が一挙にん十年前に戻る也。






 病気自慢とは:

 病院の待合所などに年寄りが集まると、「わたしは腰が痛い」だの「いやいやわたしは膝が動かなくって」とか、どっちがより重篤かを言い張ります。また五十を過ぎると、記憶力低下自慢がはじまります。「おれは最近、人の顔を忘れちゃうんだ」とか「いやいや何しろ顔は分かっても名前が出てこないんだ」とかの記憶力低下自慢が始まります。一週間前の行動はおろか、昨日の食事さえ忘れてしまう刹那主義!今日一番可笑しかったのは、「いやおれは記憶力の低下は殆どないよ。この1週間の食事だって全部覚えているんだ。」と自慢している奴がいた。そいつがトイレに立った時に、ふと足元を見たら全員大笑い♪右足には黒の紐靴で左の足には茶色いスリッポン!ここに着くまで本人は全く気が付かなかったんでしたぁ。どもども。





 党派性とは:

 これは根深いですねぇ。科学者でも政治家でもそーですが、仲間を大切にする心はとても美しいですが、逆にこれが時には排他性に通じると。それに自分たちに有利な証拠ばっかし集めるようになったら、もうお終いですねィ。ショボーン





 国税は酷税か?

 庶民には消費税を始め源泉徴収などの縛りを掛けているのに、タックスヘイブンなどに回避するのはホントに許し難いですねぇ。日本ではパナマ文書の詳細は未だオープンにされてませんが、ケケ中さんはむかし住民税の回避方法を得々と話してたからねィ。大晦日と元日に住民登録を外国に移せば税金は掛からないとか。ぷっ

 すかす部族から地域社会、民族国家へと統合されつつある過程で、今後グローバルに統合を図るには経済しか手段は無いのかも?アレキサンダーやチンギスハンのように武力で統一する時代じゃないんですから。その過程で国税を蔑ろにする輩が出てきても仕様がないのかなあ?でも経済の合理性で全てを調整できるってのも、あまりにも能天気な気がします。インフラとか教育とか、必ずしも経済に乗らないものはたくさんあるような希ガスる。需要が無いから廃止するって言ったら、全国ローカル線の8割は無くなっちまって、ひいては過疎化を更に加速すると。「鉄オタ」の番組録画を見ていて、そーおもたですぅ。