11月27日(金)明らかに文化の有り方が変わってきますた

 快晴!7℃〜14℃、32%。西寄りの風強く、体感温度かなり低し。空気澄明で、真っ白な富士山が良く見える。

 なんか疲れが残ってるなあ?と思ったら、多分夕べの湯疲れだよ。8x3=24回も梯子しちゃったからなぁ〜。




 スマホ:車中観察

 相変わらず車内では殆どの乗客がスマホを使っている。スマホだけが社会との繋がりで、スマホが無いと生きていけない人が多くなったのかな?青少年でも、スマホを取り上げられたら家出して自殺なんてことになるのかな。接続中毒?スマホ社会の窓で色々な所にたどり着けますが、逆にイロエロなところからも悪意が運ばれてきまふ。繋がることの功罪。





 傍若無人:車中観察

 だんだん年末に近づくと、よぱらた集団が車内で騒ぎ始めます。乗降客の迷惑もどこ吹く風、入り口をふさいで次に何処へ行くかで喧々諤々! ときに奇声を発したりして、我が世の春を謳歌する地下鉄車内。 ま、しょーがねいか、普段のうっぷんを晴らす脱抑制状態だと生暖かく見つめようぢゃあーりまへんかィ。(こういうのは、お互いによぱらてると気にならないんですがね。)





 ああ、東京砂漠〜♪:車中観察

 弱者優先席を元気一杯の若者が占拠。妊婦さんがいても、よれよれの老人がいても、杖を突いた不自由な人がいても、お構いなし。「なんでこの忙しい時間帯に、おまいらが乗るんだよっ!」と口を尖がらしているごとし。非生産的なしとは、大都会には無用なのか?こないだ山手線で目にした逸話(ホントにあった為になる話し)。「おやおや、東京では若い人が優先席に座るんだねぇ。札幌じゃ空いていても座らないよね。」と母娘が話してました。江戸しぐさつうのは嘘だったというし、都会では人情神(紙?)の如し。ショボーン